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FIFA19の席巻

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サッカーゲームをやる人は2種類にわけられる。 格闘ゲームの1つとして楽しみたい人とリアリティを求めて楽しみたい人だ。 それらを求め、ウイニングイレブン(以下ウイイレ)とFIFAが派閥を争ってきた。 シーズン毎にいい争いをしていた彼らだが、実際にやってみて今回のFIFA19はウイイレからのシェアを奪い取っていくだろうと感じる。 格闘ゲーム要素 格闘ゲーム要素を求める人達は、友達と一緒に対戦を楽しみたい人達だ。日本でのシェアが高いこと、マスターリーグやビカムアレジェンドといった特徴的なモードをいち早く取り入れ、今日までウイイレは格闘ゲーム要素求める人達の支持を得てきた。 今回のFIFA19はサバイバルとかノールールとか格闘ゲーム要素を取り入れたモードが増えた。 個人的にはFIFAにはリアリティだけを求め続けてほしかったが、ウイイレ層を取り入れるためのモードだろう。 リアリティ要素 ウイイレでリアリティを求める人は完全にCLだ。僕もサッカーゲームにはリアリティを求める派だが、チームライセンスの完成度以上にCLのアンセムを再現できるのは最高だ。 そして今回、ついにFIFAにCLモードが追加された。チームライセンス+CLはリアリティを求めるファンの理想だ。 さらなるコアファンを求める要素 実際にFIFAをやっていく中で、コアファンを興奮させる要素を見つけた。 各チーム個別のチャントだ!! 僕はユベントスのファンなのだが、試合前、試合中にユーベのスタジアムで流れるチャントが流れていた! さらにはマンジュキッチで点を取るとマンジュキッチコールが流れるのだ!!! 「こんなの本当のガチファンしかわかんないじゃん!!!!」と思うが、ここの層を取り入れる工夫をしていることに感動した! 是非あなたの応援するチームでプレイして体感してほしい!! 求める改善点 今後に向けてガチファンのための改善提案をあげておこう。 ①CLアンセム後のリアクション CLアンセム最後の「Champions」のシーンで、観客にも合唱してくれるようにしてほしい。選手にはアンセムの後は握手の前に観客に拍手を送ってくれるようにしてほしい。 ②試合後のリアクション ホームで勝った後は選

目指すべきパラレルワーク

最近「副業」という言葉をよく聞く。 ググると割合に関しては色々なデータが出てくるが、現実的には実践してるのは会社員の5%くらいだろう。 僕もやろうやろうと思いつつ、今日まで手をつけられなかった。自分の副業、いや複業としてやること、やっていることを自分のために記しておく。 ①会社員 まさに今自分がメインとして取り組んでいる収入の柱。安定しているが、不満も多く現状に満足するわけにはいかない。ここをいつでも辞めれる気持ちで他の複業する。 ②ブログ 何度かブログサイトだけは立ち上げたものの実際に記事を書くとこまでこれたのは、このブログが初である。 なんとか、自分の複業の1つにできるよう書き続けていく。 ③写真販売 僕は一眼レフカメラのような大きなカメラを使うのは好きではない。しかし、スマホではよく写真を撮る。せっかくなら写真販売につなげられるよう定期的にEyeemにて写真を投稿し、販売のチャンスを狙っている。 スマホで撮った写真をgoogle assistantにいい感じに修正してもらうと、スマホで撮ったとは思えないような綺麗な写真になる。これを投稿するとスマホで撮った写真でも収益につなげることができる。(まだ売れてないけど…) ④Youtuber YoutuberもUUUMのメンバーを初めとして、ここ数年トレンドとなっている。 僕はサッカーが好きでサッカーゲームの実況動画を見るのだが、投稿者がほとんど喋らない動画でも数万回再生されていることに驚く。 やはり、コンテンツ以上に投稿し続けることが重要なのだなと感じる。 PS4を使えば簡単に実況動画が作れる。実践する。 ⑤株式投資 ただお金を銀行に貯金させても利息はほとんどつかないが、そのお金で株を買えば配当金がつき、株主優待がつき、株価の上昇も期待できる。当然リスクもあるが、お金にお金を稼いでもらうためのリスクには価値があると感じる。 前から気になっていたが、楽天証券を使ってついに始めた。ある程度の期間が経ったらレポートしようと思う。 ⑥ロボアドバイザーへの投資 投資を始めたいけど、何に投資するのかを考えるのが面倒な人はロボアドバイザーを使った投資もある。これは投資先をAIかなんだかが勝手に選んでくれる。過去のデータに基づいてとこまで結果

旅行のためのGO JEK

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Gojekで一人旅 4日間でインドネシアのバリ、ソロに行ってきた! バリというとクタビーチだったり、、、、とカップルや友達と行く場所で有名な観光地だ。 これはdouble six beachからのSunset。美しすぎる… 僕は今回一人でバリへと向かった。 僕が何故一人旅が好きなのかはまた今度書くとして、今回は一人旅でインドネシアを楽しむことができた要因のひとつでもあるGo jekを紹介する。 配車タクシー文化 タクシーの在り方がここ数年で様変わりしている。 今までは、その場にあるタクシーからボラれないそれを探していた。 今は違う。Uberを始めとしたアプリで好きな会社のタクシーを呼べるようになった。 配車タクシーアプリの中で、インドネシアのシェアNo1はGo jekだ。 Go jekを使えば事前に目的地までいくらでいけるのかが一目瞭然でわかる。使い方は簡単だ。 ①アプリをインストールする。 ②FB等を利用して登録 ③配車ジャンルを選択 ④目的地を選択し金額を確認 現地の電話番号がないとできないみたいなことがどこかの記事で書かれていたが、インターネット限定SIMを指していれば問題なく登録できる。 アプリ内で運転手とチャットできるのでSMSも必要ない。アプリのチャットが使えなくてもwhatsappをインストールしとけばなんとかなる。 日本でもJapan Taxiというのが浸透してきたが、東南アジアでの配車アプリで嬉しいのは車かバイクかを選べる点だ。 ここのGo rideを使えばバイクタクシーが迎えにきてくれる。 車は乗り心地は快適だが、観光地のtraffic jamはなかなかひどく進まない。 一人旅だとバイクという選択肢が使える。バイクだと運転手とも話しややすくて面白い。(英語しゃべれない運転手も多いけど) 景色も最高だ。どこにでもいける気分になる。 バイクタクシーはインドネシアに限らず東南アジアで楽しめる娯楽のですね! Ciao!!