Juventusで働くキャリアを妄想する


Juventus…僕の人生はJuventusで溢れている。
父の影響で小さい頃からBaggioとDel Pieroのゴール集を見続けており、物心がついた頃からJuventusが大好きだ。
Juventusが大好きだからといってJuventusで働きかけたい欲求はないのだが、先日この書籍を読んでサッカーチームで働くことについて考えてみた。

●国際スポーツ組織で働こう!

国際スポーツ組織で働く日本人の事例と、実現に向けた学校の紹介が行われている本で、正直後半は広告っぽい内容になっているのが残念だが、前半の実際に現場で働く人のエピソードは国際スポーツに限らずグローバルな働き方を目指す人の参考になる。
特に岡田恭生さんの話はモチベーションを高めてくれる内容となっている。
“It's never too late”というキーワードが出てくるようにどの年齢層の人が読んでもためになるが、特にこれから留学に行く若い人こそ是非読んで頂きたい。
僕は留学時代に地元のサッカーチームでインターンを申し込んだことがあるのだが、結果から言うとうまくいかなかった。今本書の岡田さんのエピソードを読むと、もっと学生の権利を有効活用すれば結果は変わってたかもなと思った。まあ内容は自分で読んで咀嚼してもらうとして、今回はこれを関連して、僕の好きなJuventusで働く方法について考えてみた。


①サッカー選手

まあこれが1番定番だけど、「サッカー選手になれたらこの記事なんかクリックしないわ!」というツッコミは認めながら書き進める。
Juventusの場合は下部組織から上がってこれる可能性は限りなく低い。ここ10年で下部組織からトップチームで活躍(※活躍の解釈は任せる)したのはMarchisioとGiovincoくらいである。
となるとイタリアの地方チームで活躍してステップアップも考えられるが、アジア人として入団を夢見るなら他のビッグクラブで活躍して圧倒的な実績を持って移籍するしかないだろう。
ただJuventusというチームは「来るもの拒まず、去るもの追わず」スタイルなので、インタビューなどで「Juveでプレーしたい」と言い続ければその気になってくれる可能性がある。確かKrasicとかがその一例だった気がする。


②事務職
サッカー選手以外の可能性を探り、Linkedinで求人を探してみたところマーケティング職での求人があった。
ファンとのコミュニケーションを円滑にするための職種だ。必要なスキルを見てみると意外とハードルは高くないように見える。
求められるのは
・英語
・エクセル
・マネージメント
・データ分析
・パワポ
・CRM
・メールマーケティング
・マーケティング

上記のスキルを手に入れるのはサッカー選手としてのスキルを磨くより、遥かに修得しやすいスキルだろう。
学生時代に英語とマイクロソフト関連の使い方をマスターし、CRMを使うマーケティング職に就職すれば必要なスキルは20代の内に手に入る。
さらにアジア圏で活きるマーケティング能力を手に入る会社に就職すれば、日本人としての強みをアピールできる。
Juventusは2017年より日本企業のCygamesをスポンサーにしたこともあり、アジアへのマーケットにはこれから力を入れてくることは想像に難くない。


③esports市場


Cygamesをスポンサーにしたことは、アジア市場のマーケットシェア拡大であることは間違いないが、他の狙いとしてゲーム市場への進出というのも考えられる。
現在Juventusはesports市場には介入してないが、ビッグクラブだとPSG, Manchester City, Schalkeなどは関連会社とのコラボを始めている。
Jリーグもesportsの大会を開催している。

●Jリーグ初のesports大会

ゲームのFIFAを通してJuventusとのコネクション方法を見つけるなら、Youtubeで発信することも有効だ。
先日、レアルマドリードも各国のYoutuberを招いたイベントを行ったようだ。
●General people trained in Real Madrid

これを見た時、「Youtuberじゃなくてファンを呼べよ」と思ったが、ビジネスで考えれば既にファンである人を招待するより、影響力のあるインフルエンサーのような人を招待して、そこから新規のファンを創出する方が得策だと言われれば納得せざるをえない。

…と、話は脱線したがesportsの市場に参加してきたときに、ゲームプレイヤーとしてJuventusに所属することは可能だと思う。


今の自分ならどうするか

自分が今のキャリアから将来Juventusに就職するにはどうするかを考えると面白い。
わざわざ僕を採用するためには、イタリア人ではなくあえて日本人を採用する理由が必要である。
僕は現在ヨーロッパ製品を日本企業に売り込む仕事をしている。この経験を数年積んだ後に日本だけでなくアジア全体の市場を理解できるような会社に転職する。アジア市場がわかること、ヨーロッパ製品をアジア市場に適応させる営業活動ができる人材となれば、Juventusのアジア市場拡大のために自分を売り込めるのではないかと妄想する。

Ciao,




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